AIMIINA WORLD TRIP
+ 世界を旅する姉妹の近況報告ブログ +
ルアンパバーン
夕方、4時半。
私と欧米人バックパッカー7名を乗せたミニバンは
途中3度の休憩をはさみつつ、翌日の早朝5時半に
目的地のルアンパバーンに無事到着。
13時間ですよ・・・
眠気覚ましなのか、ドライバーさん窓を開けて運転するもんだから
冷たーい風が車内をヒューヒューと吹き抜け、
何も用意をしてなかった私は凍え死ぬかと思うほどツライ移動でした。
まぁ、早朝に着いたおかげで前回来た時
早起きできずに見れなかった托鉢を見ることができましたけど。

大通りでは、たくさんの観光客がお坊さん待ちをし
現地の人と一緒にタンブンしたり、ベストショットを狙う人たちで
正直、厳粛な雰囲気はあまり感じられませんでした・・・・・が、
少し大通りを離れたところでは
静かで厳かな雰囲気がありました。
さて、町をぷらぷら。
ラオスは元フランス領だったので、
時々ラオ語の他にフランス語表記の看板を目にします。
これは、郵便局 ↓ ロゴがかわいい。

そして、
フランス領の名残りでパンやコーヒーも美味しい。
ということで、朝食はラオコーヒーとラオスタイルサンドイッチ。

大きいので半分にカットしてもらいました。
これで日本円にすると120円位。しかも2食分はあります。
フランスパンにレタス、トマト、キュウリ、トリのささみ
ラオ風かまぼこ、太い錦糸玉子みたいなのにチリソースと具沢山!
とっても美味しいです。

ここルアンパバーンは小さな町なのにお寺が沢山あります。
でも、町全体が世界遺産に登録されているためなのか
どのお寺を見学するのにも拝観料がかかるので
私は外側からチラリとのぞく程度に観光。
そしたら、ニャンコもこっちをチラリ。

町を流れる大きなメコン川です。
前回はこの川を2日かけてスローボートで移動。
今回もミニバンじゃなくてボートにすれば良かったなぁ・・・と少し後悔。

今日も夕日はビューティフォー☆でした。
日が暮れると同時に
町の大通りにはナイトマーケットのお店が並び始めます。

そこで、気になるものを発見。
カラフルな顔バッチ。


これは何?と尋ねると
「ラッキー フォー ユー」との答え。お守りみたいなものかな?
とにかくお店によって色んな表情があって面白かったです。
↓ 売りながらチクチク作る笑顔がかわいい女の子。

あと、大昔ラオスを造ったといわれているらしい
伝説のラオス版アダムとイヴ。
名前は、プーニューとニャーニュー。
なんともいえない表情。名前も気が抜ける・・・

まだまだ未知で
今度はもう少しゆっくりまわりたいラオスでした。
さて、早くもタイに戻りますよ。
ここは、ルアンパバアーンの空港。
タイはビザなしの場合、
陸路で入国すると15日、空路で入国すると30日の
滞在許可が付与されます。

今回私は30日の滞在許可が欲しくて
ラオ エアラインに乗っちゃいました。

CAさんは綺麗な青の民族衣装。

離陸後、空からは奥にメコン川、手前にカーン川に挟まれた
ルアンパバーンの町がよく見えました。


行きは何日もかけてようやく到着したのに、
戻りは飛行機で1時間。
なんとも呆気なしの拍子抜け。
でも、タイに入国後
パスポートには30日後のスタンプがつきました☆
よかった、よかった。
私と欧米人バックパッカー7名を乗せたミニバンは
途中3度の休憩をはさみつつ、翌日の早朝5時半に
目的地のルアンパバーンに無事到着。
13時間ですよ・・・
眠気覚ましなのか、ドライバーさん窓を開けて運転するもんだから
冷たーい風が車内をヒューヒューと吹き抜け、
何も用意をしてなかった私は凍え死ぬかと思うほどツライ移動でした。
まぁ、早朝に着いたおかげで前回来た時
早起きできずに見れなかった托鉢を見ることができましたけど。

大通りでは、たくさんの観光客がお坊さん待ちをし
現地の人と一緒にタンブンしたり、ベストショットを狙う人たちで
正直、厳粛な雰囲気はあまり感じられませんでした・・・・・が、
少し大通りを離れたところでは
静かで厳かな雰囲気がありました。
さて、町をぷらぷら。
ラオスは元フランス領だったので、
時々ラオ語の他にフランス語表記の看板を目にします。
これは、郵便局 ↓ ロゴがかわいい。

そして、
フランス領の名残りでパンやコーヒーも美味しい。
ということで、朝食はラオコーヒーとラオスタイルサンドイッチ。

大きいので半分にカットしてもらいました。
これで日本円にすると120円位。しかも2食分はあります。
フランスパンにレタス、トマト、キュウリ、トリのささみ
ラオ風かまぼこ、太い錦糸玉子みたいなのにチリソースと具沢山!
とっても美味しいです。

ここルアンパバーンは小さな町なのにお寺が沢山あります。
でも、町全体が世界遺産に登録されているためなのか
どのお寺を見学するのにも拝観料がかかるので
私は外側からチラリとのぞく程度に観光。
そしたら、ニャンコもこっちをチラリ。

町を流れる大きなメコン川です。
前回はこの川を2日かけてスローボートで移動。
今回もミニバンじゃなくてボートにすれば良かったなぁ・・・と少し後悔。

今日も夕日はビューティフォー☆でした。

日が暮れると同時に
町の大通りにはナイトマーケットのお店が並び始めます。

そこで、気になるものを発見。
カラフルな顔バッチ。


これは何?と尋ねると
「ラッキー フォー ユー」との答え。お守りみたいなものかな?
とにかくお店によって色んな表情があって面白かったです。
↓ 売りながらチクチク作る笑顔がかわいい女の子。

あと、大昔ラオスを造ったといわれているらしい
伝説のラオス版アダムとイヴ。
名前は、プーニューとニャーニュー。
なんともいえない表情。名前も気が抜ける・・・

まだまだ未知で
今度はもう少しゆっくりまわりたいラオスでした。
さて、早くもタイに戻りますよ。
ここは、ルアンパバアーンの空港。
タイはビザなしの場合、
陸路で入国すると15日、空路で入国すると30日の
滞在許可が付与されます。

今回私は30日の滞在許可が欲しくて
ラオ エアラインに乗っちゃいました。

CAさんは綺麗な青の民族衣装。

離陸後、空からは奥にメコン川、手前にカーン川に挟まれた
ルアンパバーンの町がよく見えました。


行きは何日もかけてようやく到着したのに、
戻りは飛行機で1時間。
なんとも呆気なしの拍子抜け。
でも、タイに入国後
パスポートには30日後のスタンプがつきました☆
よかった、よかった。
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