AIMIINA WORLD TRIP
+ 世界を旅する姉妹の近況報告ブログ +
坂の街「バルパライソ」
前の旅行を終えて、
次はどこに行こうかなぁと地図を眺めてた時、
ふと目に飛び込んできたのが
「バルパライソ」という街でした。
その時から、私は次にここに行く、
という事が決まっていた気がします。
港街でその街並みは世界遺産に登録されています。
チリには他にも見所が沢山あるのに、
私達が選んだのはこの街で、
地元との共通点の多い所が気になっていたのかもしれません。
最近ではバルパライソの急な坂道を
ブレーキをかけずにマウンテンバイクで駆け下りる、
なんて動画がテレビで流れていました。
色とりどりの箱が街全体を覆っていて、
おもちゃみたいに素敵な風景。
坂の多いこの街には「アセンソール」と呼ばれるエレベーターがあります。
少し登ると、
壁一面に絵が描かれた「青空美術館」。
カッコイイ。
大作が家々の壁に描かれていて、
散歩しながら見ることが出来ます。
「行くんだろう」と思ってた場所に本当に自分がいて、
その事にちょっと感極まったmiinaでした。
次はどこに行こうかなぁと地図を眺めてた時、
ふと目に飛び込んできたのが
「バルパライソ」という街でした。
その時から、私は次にここに行く、
という事が決まっていた気がします。
港街でその街並みは世界遺産に登録されています。
チリには他にも見所が沢山あるのに、
私達が選んだのはこの街で、
地元との共通点の多い所が気になっていたのかもしれません。
最近ではバルパライソの急な坂道を
ブレーキをかけずにマウンテンバイクで駆け下りる、
なんて動画がテレビで流れていました。
色とりどりの箱が街全体を覆っていて、
おもちゃみたいに素敵な風景。
坂の多いこの街には「アセンソール」と呼ばれるエレベーターがあります。
少し登ると、
壁一面に絵が描かれた「青空美術館」。
カッコイイ。
大作が家々の壁に描かれていて、
散歩しながら見ることが出来ます。
「行くんだろう」と思ってた場所に本当に自分がいて、
その事にちょっと感極まったmiinaでした。
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チリニャン
モロッコからずっと猫を見てなくて、
ちょっと寂しかったのですが、
チリに来たら結構いました!
癒しのチリ。
猫好きの方、どうぞ御堪能ください。
まず宿にいた「シマさん」
撫でていいのは頭だけです。
「ボディタッチはやめて!」
キッチンの食材を狙うハンター。
夜のシマさんには注意!
カフェに居たニャンコ。
「ご飯を分けて欲しいニャン」
涼んでたニャンコ。
涼んでたワンコ。
寝てたニャンコ。
寝てたワンコ。
「どこでも寝れるのが特技だワン」
どこでも、寝れるおじさん。
そして最後に、
私達を完全に虜にしたニャンコ。
「278」
かわゆ過ぎる…
チリの青空の下
元気にしてるかなぁ…
「にひゃくななじゅうはちぃ~♡」
ちょっと寂しかったのですが、
チリに来たら結構いました!
癒しのチリ。
猫好きの方、どうぞ御堪能ください。
まず宿にいた「シマさん」
撫でていいのは頭だけです。
「ボディタッチはやめて!」
キッチンの食材を狙うハンター。
夜のシマさんには注意!
カフェに居たニャンコ。
「ご飯を分けて欲しいニャン」
涼んでたニャンコ。
涼んでたワンコ。
寝てたニャンコ。
寝てたワンコ。
「どこでも寝れるのが特技だワン」
どこでも、寝れるおじさん。
そして最後に、
私達を完全に虜にしたニャンコ。
「278」
かわゆ過ぎる…
チリの青空の下
元気にしてるかなぁ…
「にひゃくななじゅうはちぃ~♡」
アンデスを越えて
メンドーサでとんだ夜を過ごした私達。
翌日ちょっぴりナイーヴになりながらバスターミナルへ。
長距離バスで10時間かけてチリへ向かいます。
チリとの国境はアンデス山脈のど真ん中。
バスは連なる巨大なアンデスの山々の間を進みます。
バスの窓からその山頂を見渡そうと思うと、
あまりの大きさに空を見上げるような感じになります。
大きな岩肌に生えるのは青々した緑では無く、
枯れたような低木やサボテン。
日本には無い乾燥した大地。
次々と変わる壮大な景色に感動しっ放し!
そして、チリとの国境へ到着。
ここで出入国審査を受け、いざチリへ!
向かった先は首都サンチアゴではなく
港町「ビーニャ・デル・マル」。
ここにはバックパッカーの間で有名な日本人宿があり、
みんなで海鮮パーティーが出来るとのこと。
小樽の海鮮姉妹もそんな噂を聞きつけて宿泊することにしました。
翌朝早速、宿のみんなで魚市場へ行くことに。
ビーニャの海岸線をのんびり歩いて行きます。
陽射しが強い!
でも風があってブエノスアイレスよりも過ごしやすいです。
魚市場に到着!
あるある。新鮮そうな海鮮が待ってるよ~
貝類や魚が沢山!
港では漁から戻った船がクレーンで上げられ、魚はすぐ塩漬けにされたり、
市場に並びます。
港の海には沢山のカモメとアザラシ!
カニ!(落ちてたのを拾ってお吸い物へ)
エチオピアというお魚。
そしてこれらが海鮮ちらしなりました。
ヒャッホー!!
おなかも心も癒された一日でした☆
翌日ちょっぴりナイーヴになりながらバスターミナルへ。
長距離バスで10時間かけてチリへ向かいます。
チリとの国境はアンデス山脈のど真ん中。
バスは連なる巨大なアンデスの山々の間を進みます。
バスの窓からその山頂を見渡そうと思うと、
あまりの大きさに空を見上げるような感じになります。
大きな岩肌に生えるのは青々した緑では無く、
枯れたような低木やサボテン。
日本には無い乾燥した大地。
次々と変わる壮大な景色に感動しっ放し!
そして、チリとの国境へ到着。
ここで出入国審査を受け、いざチリへ!
向かった先は首都サンチアゴではなく
港町「ビーニャ・デル・マル」。
ここにはバックパッカーの間で有名な日本人宿があり、
みんなで海鮮パーティーが出来るとのこと。
小樽の海鮮姉妹もそんな噂を聞きつけて宿泊することにしました。
翌朝早速、宿のみんなで魚市場へ行くことに。
ビーニャの海岸線をのんびり歩いて行きます。
陽射しが強い!
でも風があってブエノスアイレスよりも過ごしやすいです。
魚市場に到着!
あるある。新鮮そうな海鮮が待ってるよ~
貝類や魚が沢山!
港では漁から戻った船がクレーンで上げられ、魚はすぐ塩漬けにされたり、
市場に並びます。
港の海には沢山のカモメとアザラシ!
カニ!(落ちてたのを拾ってお吸い物へ)
エチオピアというお魚。
そしてこれらが海鮮ちらしなりました。
ヒャッホー!!
おなかも心も癒された一日でした☆
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