AIMIINA WORLD TRIP
+ 世界を旅する姉妹の近況報告ブログ +
パリの メトロ と 夜景
パリのメトロはとても素敵です。
駅の構内や入り口のデザインが場所によって違っていて
駅に着くたびワクワクします。
今回はそれを少し紹介。
これはアール・ヌーヴォーの巨匠ギマールがデザインしたもの。
赤いランプが素敵*
こちらはルーブル美術館の近くにあるメトロの入り口。
キラキラとゴージャスな感じ☆
駅の構内も駅ごとに全く違う。
これは綺麗なタイルのモザイクで花や名前がデザインされている。
ここはメタリックな感じ。
丸い電灯がかわいいシテ島の駅。
他にもたくさん面白い駅があり、一駅一駅降りて見たくなってしまいます。
パリの地下鉄料金は均一で、改札を出なければずっと乗っていられるので
メトロで地下観光もいいかもしれない・・・。
パリはは日本よりも日が短くあっという間に辺りは真っ暗。
パリの夜景はクリスマスということもあって、とても綺麗でした。
これは凱旋門から見下ろしたシャンゼリゼ通り。
近くから見たほうが綺麗でした。
エッフェル塔もライトアップ。
毎時間00分から10分間キラキラ、キラキラ光るエッフェル塔は
ものすごく綺麗なんだけど、残念ながら今回は見れませんでした・・・。
駅の構内や入り口のデザインが場所によって違っていて
駅に着くたびワクワクします。
今回はそれを少し紹介。
これはアール・ヌーヴォーの巨匠ギマールがデザインしたもの。
赤いランプが素敵*
こちらはルーブル美術館の近くにあるメトロの入り口。
キラキラとゴージャスな感じ☆
駅の構内も駅ごとに全く違う。
これは綺麗なタイルのモザイクで花や名前がデザインされている。
ここはメタリックな感じ。
丸い電灯がかわいいシテ島の駅。
他にもたくさん面白い駅があり、一駅一駅降りて見たくなってしまいます。
パリの地下鉄料金は均一で、改札を出なければずっと乗っていられるので
メトロで地下観光もいいかもしれない・・・。
パリはは日本よりも日が短くあっという間に辺りは真っ暗。
パリの夜景はクリスマスということもあって、とても綺麗でした。
これは凱旋門から見下ろしたシャンゼリゼ通り。
近くから見たほうが綺麗でした。
エッフェル塔もライトアップ。
毎時間00分から10分間キラキラ、キラキラ光るエッフェル塔は
ものすごく綺麗なんだけど、残念ながら今回は見れませんでした・・・。
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ルーブル美術館
初めてのパリで全く地理感が掴めず、導かれるままきたのは
1日じゃ見切れないなんて噂もチラホラ聞く、ルーブル美術館!
このガラス張りのピラミッドが有名。らしい(aimi談)
このピラミッドを囲うように美術館が建っています。
ピラミッドを囲う3面の建物それぞれにドゥノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼と
名前がついていて、全体は4階建て。かなり広いです。
ここはフランス絵画のコーナー。
美術の教科書で見たことある絵画がたくさんある。。。スゴイ。
中には模写をする人も。
実物を見ながら描けるなんて、フランスの絵描きさんはいいですね。
あ、良く見ると巧い!!
私はこうやって描ける環境にいても、緊張して描けないだろうなー。
18世紀からの宝物が展示されている部屋。
全体がゴールドと絵画に包まれていてなんとも豪華な雰囲気・・・
ルイ15世の王冠。
巨大な宝石がふんだんに使われています。
本当にこんな王冠をかぶっていた人たちがいたとは。
そして。
ルーブルといえばアレです。
見たことのあるあのシルエット・・・。
ああああ!!!!!
モ、モナリザーーーーーーーーーーーー!!!!
生きてる間に本物を見る日が来るなんて思ってもいませんでした。
旅に出てからも、パリで見れるということを知らないくらいでしたから・・・
本やテレビ、様々なメディアで見てきたものが今目の前にあるとは。
もちろん感動もあったけど、私はなんだか不思議な気分でした。
絵画も良いけれど、私を一番興奮させたのはこのコーナー。
古代エジプト美術のコーナーーーー!!!
ピラミッドの埋葬物がたくさん展示されていました。
メキシコ人類学博物館並みに激写。
棺桶の裏にも細工が施されていて素晴らしい。
cour khorsabad というものらしいですが、詳細不明。
古代オリエント時代の遺跡の再現だろうか。
とにかく大きくて緻密な作りです。
最後に、かの有名なハムラビ法典が刻まれているという石碑。
目には目を 歯には歯を、の文章がここに。
こうやって学生が座り込んで授業を受けているようでした。
自分の時の世界史も、実物を見ながら勉強してみたかったな。
なんだかんだであっという間に3時間経っていました。
それでもまだ見切れていないのもあったくらいです。
ルーブル美術館は遺跡巡りのように体力を使いました。
本当に素晴らしかったです。
1日じゃ見切れないなんて噂もチラホラ聞く、ルーブル美術館!
このガラス張りのピラミッドが有名。らしい(aimi談)
このピラミッドを囲うように美術館が建っています。
ピラミッドを囲う3面の建物それぞれにドゥノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼と
名前がついていて、全体は4階建て。かなり広いです。
ここはフランス絵画のコーナー。
美術の教科書で見たことある絵画がたくさんある。。。スゴイ。
中には模写をする人も。
実物を見ながら描けるなんて、フランスの絵描きさんはいいですね。
あ、良く見ると巧い!!
私はこうやって描ける環境にいても、緊張して描けないだろうなー。
18世紀からの宝物が展示されている部屋。
全体がゴールドと絵画に包まれていてなんとも豪華な雰囲気・・・
ルイ15世の王冠。
巨大な宝石がふんだんに使われています。
本当にこんな王冠をかぶっていた人たちがいたとは。
そして。
ルーブルといえばアレです。
見たことのあるあのシルエット・・・。
ああああ!!!!!
モ、モナリザーーーーーーーーーーーー!!!!
生きてる間に本物を見る日が来るなんて思ってもいませんでした。
旅に出てからも、パリで見れるということを知らないくらいでしたから・・・
本やテレビ、様々なメディアで見てきたものが今目の前にあるとは。
もちろん感動もあったけど、私はなんだか不思議な気分でした。
絵画も良いけれど、私を一番興奮させたのはこのコーナー。
古代エジプト美術のコーナーーーー!!!
ピラミッドの埋葬物がたくさん展示されていました。
メキシコ人類学博物館並みに激写。
棺桶の裏にも細工が施されていて素晴らしい。
cour khorsabad というものらしいですが、詳細不明。
古代オリエント時代の遺跡の再現だろうか。
とにかく大きくて緻密な作りです。
最後に、かの有名なハムラビ法典が刻まれているという石碑。
目には目を 歯には歯を、の文章がここに。
こうやって学生が座り込んで授業を受けているようでした。
自分の時の世界史も、実物を見ながら勉強してみたかったな。
なんだかんだであっという間に3時間経っていました。
それでもまだ見切れていないのもあったくらいです。
ルーブル美術館は遺跡巡りのように体力を使いました。
本当に素晴らしかったです。
PARIS ☆
やってきました、フランスはパリ!!!
パリは連日極寒だったけど、晴れたこの日は頑張って観光♪
まずは、パリといえばエッフェル塔。定番のお写真をパシャ☆
でーぃ!これが凱旋門☆
この門を中心に12本の道が放射線状にのびています。
凱旋門の上から見ると、ビャーと道がのびる様子がよく分かります。
凱旋門の上からエッフェルにタッチ!「アハハハハハ・・・」
こちらはフランスを流れるセーヌ川。
意外と川の色が汚かった・・・・
ここはそのセーヌ川にかかる橋の1つ「ポン・ヌフ」
フランス映画「ポン・ヌフの恋人」で有名です。
が、2人ともその映画は見ていません・・・
続きまして、この建物はパリのノートルダム大聖堂(世界遺産)。
ちょうどこの時期、大きなクリスマスツリーがあり綺麗でした。
実はこの教会の上、
結構気味の悪い彫刻がパリの街を見下ろしています。
「そろそろクリスマスかぁ・・・」
「今年はプレゼント何かなー!?」
「でも俺らって子供なのかな・・・」
「子供だろ、どうみても」
「だよね」
ところ変わって、
こちらは、モンマルトルの丘。
その丘の上に建つのが、後ろに見えるサクレ・クール寺院。
ここは映画「アメリ」で使われた場所としても有名。
最後にパリはかなり日本人率高し!!
街で日本人や日本語に会わない日はないくらい
たくさんの日本人観光客やこっちに住んでいる日本人を見かけました。
で、そんなパリにある日本。
っていうか、北海道がありました!
サッポロラーメンも。
「取れちゃった・・」とかじゃなく、しっかり「スンハウス」。
「スシ」だよー!!
と、こんなVOWネタまで。
注) パリの路地を歩くMIINA。
AIMIは2度目のパリ。MIINAにとっては初めてのパリ。
寒くて宿に引きこもっていたことも多かったけど
こうして見ると結構パリを満喫してるね☆
かなりはしゃいでる様に写っているMIINA。
この街が気に入ったようでヨカッタ、ヨカッタ(aimi)。
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