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  • 2019/11/17 (Sun)

ラグーナを目指して

帰国して約1ヶ月。
あっという間に経ってしまいました!
姉妹は地元をベースキャンプに元気に活動中です☆

ブログの方も帰国目指して更新していきます!

私達はボリビア大自然満喫ツアーの途中でした。

ここから、どんどん標高が高くなって行きます。

ラパスの空港は標高4000m近くにある、世界で一番高い空港。
ラパス市内はすり鉢状になっているため3600mと低くなりますが、ウユニは4000mでした。

そして、チリ・アルゼンチンへ向かうにつれて標高は更に高くなっていきます。

遠くに見えていた雪をかぶった山。




そして気づいたら道には雪が!
寒い!! この時点で標高4700m近く。



雄大なアンデスの山々の中には、
今でも火山活動をしている場所もあって、すごい勢いでガスが吹き出しています。



温泉もあったりして。



着替えるとこ無いけど欧米人は全力で暖まってます。

でもここ、本当に寒いんですよ~。
寒さに弱い道産子姉妹は服を脱ぐことができず見るだけ。

こういうたくさんある巨大な火山の噴火によって、
ボリビアの多彩な自然環境が作られているんだなーと思います。

で、噴火によってできた奇岩地帯。


ライオンキングのプライドロック(気分)






この辺りは高山地帯のため、山には木がほとんど見られず、
生えているのは先の尖った草や苔。
地面に張り付いてる草。花はちらほら小さく咲いていました。





これは珊瑚みたいな不思議な植物。





触ってみるとかたくて本当に珊瑚みたいでした。

次に向かったのは、ピンクフラミンゴがたくさんいるという赤い湖 「ラグーナ コロラダ」

この湖がある国立自然保護区に入るには入場料がかかります。



パスポートの確認と150Bsの入場料。
ボリビア1泊が50Bs、水は4Bs、
12時間の夜行バスが100Bsだったりするのを考えると、結構べらぼう。
(ボリビア人は30Bsなのにさ!)



これが融け出した鉱物によって湖が赤く染まっている「ラグーナ・コロラダ」。



湖の藻を食べて暮らすピンクフラミンゴ。



フラミンゴといえば熱帯のイメージだったけど、
ここもかなり寒かった!

湖を散策しながら奥の方へ進むと
石灰によって作られた白くて柔らかい島がありました。

なんかよく分かんないけど登ってみるーーー!!
チリのパタゴニア登頂!(気分)



そして、湖の周りにはまたリャマちゃん♡



シッティング リャマ~♡カワイイ!!



ん?よく見ると口元が汚いぞ。
でもーカワイイ~♡



そして、最後に向かったのは
ラグーナ・ベルデ(緑色の湖)

これも鉱物が溶け出してこの色合い。
もう少し天気が良かったらなぁ~。





4日間。往復のバスを考えると5日間。
ボリビアで見たのは見渡す限りの広大な大地。
人間が踏み入る事を許さないかのような
高山の険しくも美しい土地が目の前に広がっていた。

こんなに素晴らしいウユニ塩湖やラグーナですが、
これらは世界遺産ではありません。
この土地に存在する資源は今世界中から注目されており、
あの天国のように美しいウユニ塩湖には
世界に存在するリチウムの半分があるとも言われているのです。
リチウムといえば、ハイブリッド自動車や携帯電話なんかに欠かせない鉱物。
将来的にそれを採掘する為に世界遺産への申請はしないという事らしい…

ボリビアという国が豊かになって、
貧困の少ない国に成長する事は大切だけど、
あのウユニが資源開発で失われてしまうのは悲しい。。
世界中の旅人がウユニに行って、
あの素晴らしい景色を皆に伝えることで、
何かが変わらないだろうか…?
そんな事を考えたボリビアの旅でした。
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  • 2012/03/09 (Fri)
  • Bolivia
  • コメント(0)

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