AIMIINA WORLD TRIP
+ 世界を旅する姉妹の近況報告ブログ +
激走アンコールワット
熱帯の遺跡-タ・プローム-
カンボジアに来て初めて知ったのですが、
アンコールワットのあるシェムリアプには、
ワット、トム、その他にもかなりの広域にわたって
たくさんの遺跡が点在しています。
チケットも1日券、3日券、7日券と3種類。
好きな人なら、1週間遺跡三昧も可能です。
さて、アンコールトムから少し行くと見えてくるのが
「タ・プローム」という遺跡。
この遺跡は熱帯の遺跡で植物の管理をしないと
どうなってしまうのか、ということを理解するために、
あえて植物を放っておいている遺跡です。
どうなっちゃってるかというと・・・

こんなんなってました。


木の根が遺跡に食い込んでます。
遺跡の上に木を植えたわけじゃないのに、
どうしてこんな風に成長してしまったんだろう。

吸い込まれました。
ラピュタのワンシーンみたいな風景。
本当にこんな世界があるとは。
熱帯の生命力は凄まじい。
遺跡からクタクタになって帰るといつも
私たちのドライバーは寝ています。

チャンシー、寝過ぎ!!
アンコールワットのあるシェムリアプには、
ワット、トム、その他にもかなりの広域にわたって
たくさんの遺跡が点在しています。
チケットも1日券、3日券、7日券と3種類。
好きな人なら、1週間遺跡三昧も可能です。
さて、アンコールトムから少し行くと見えてくるのが
「タ・プローム」という遺跡。
この遺跡は熱帯の遺跡で植物の管理をしないと
どうなってしまうのか、ということを理解するために、
あえて植物を放っておいている遺跡です。
どうなっちゃってるかというと・・・
こんなんなってました。
木の根が遺跡に食い込んでます。
遺跡の上に木を植えたわけじゃないのに、
どうしてこんな風に成長してしまったんだろう。
吸い込まれました。
ラピュタのワンシーンみたいな風景。
本当にこんな世界があるとは。
熱帯の生命力は凄まじい。
遺跡からクタクタになって帰るといつも
私たちのドライバーは寝ています。
チャンシー、寝過ぎ!!
アンコールワット!
ついにやって来ました、この旅始まって19カ国目、
カンボジア!!!

バンコクからバスと車で8時間。
カンボジアのシェムリアップに到着です。
さて、カンボジアといえば・・・・そうです。
アンコールワット!!!

朝日に浮かぶアンコールワットを見るために、
朝5時くらいから既にこの人だかり。
そして・・・

池に映るシルエットがとても美しかったです。
それでは、内部へGO!


内部は細かいレリーフや、
デバターと呼ばれる天女の彫刻でいっぱいです。

デバター4人組。
みんな優しい表情をしてて素敵。

他にも、戦ってみたり。

「おい、大丈夫か?」
・・・と、心配してみたり。
一見なんとなく同じように見えるのですが、
じっくりみると意外な発見があって面白いです。
それにしても朝からものすごい暑い!
午後からどうなっちゃうの?ってくらいの暑さです。
初日はトゥクトゥクで涼みながら遺跡観光。

暑過ぎて、超はしゃぐクレイジーMIINA♪
カンボジア!!!
バンコクからバスと車で8時間。
カンボジアのシェムリアップに到着です。
さて、カンボジアといえば・・・・そうです。
アンコールワット!!!
朝日に浮かぶアンコールワットを見るために、
朝5時くらいから既にこの人だかり。
そして・・・
池に映るシルエットがとても美しかったです。
それでは、内部へGO!
内部は細かいレリーフや、
デバターと呼ばれる天女の彫刻でいっぱいです。
デバター4人組。
みんな優しい表情をしてて素敵。
他にも、戦ってみたり。
「おい、大丈夫か?」
・・・と、心配してみたり。
一見なんとなく同じように見えるのですが、
じっくりみると意外な発見があって面白いです。
それにしても朝からものすごい暑い!
午後からどうなっちゃうの?ってくらいの暑さです。
初日はトゥクトゥクで涼みながら遺跡観光。
暑過ぎて、超はしゃぐクレイジーMIINA♪
アンコールトム-バイヨン
AMAZING ILAND
ダイビングの日々から一息ついて。。。

タオ島からロングボートで約15分。

着いたはナンユアンと呼ばれる島。
そこはまさにアメイジング・アイランド。


3つの島からなるナンユアン島は、
その島1つ1つがビーチでつながっています。
環境保護の為、
島に入るには100バーツの入島料が必要です。
それも納得のキレイな島。

ビーチにはサンゴや貝殻が散らばっていてキレイ。

スノーケリングをしながら、海に食パンを放つと
カラフルな熱帯魚が群がってきます。

カーワイー★と言っていたのも束の間。
ウワッ、結構激しい!!
油断してると指を噛まれます。
アッ!!! ナマコを密漁する中国人男性発見!!!

「ナマコ採れたぞ~」
よいこの皆さん、海での密猟はいけません!
密漁を見つけたら119まで通報を☆
タオ島からロングボートで約15分。
着いたはナンユアンと呼ばれる島。
そこはまさにアメイジング・アイランド。
3つの島からなるナンユアン島は、
その島1つ1つがビーチでつながっています。
環境保護の為、
島に入るには100バーツの入島料が必要です。
それも納得のキレイな島。
ビーチにはサンゴや貝殻が散らばっていてキレイ。
スノーケリングをしながら、海に食パンを放つと
カラフルな熱帯魚が群がってきます。
カーワイー★と言っていたのも束の間。
ウワッ、結構激しい!!
油断してると指を噛まれます。
アッ!!! ナマコを密漁する中国人男性発見!!!
「ナマコ採れたぞ~」
よいこの皆さん、海での密猟はいけません!
密漁を見つけたら119まで通報を☆
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