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  • 2019/10/23 (Wed)

ラグーナを目指して

帰国して約1ヶ月。
あっという間に経ってしまいました!
姉妹は地元をベースキャンプに元気に活動中です☆

ブログの方も帰国目指して更新していきます!

私達はボリビア大自然満喫ツアーの途中でした。

ここから、どんどん標高が高くなって行きます。

ラパスの空港は標高4000m近くにある、世界で一番高い空港。
ラパス市内はすり鉢状になっているため3600mと低くなりますが、ウユニは4000mでした。

そして、チリ・アルゼンチンへ向かうにつれて標高は更に高くなっていきます。

遠くに見えていた雪をかぶった山。




そして気づいたら道には雪が!
寒い!! この時点で標高4700m近く。



雄大なアンデスの山々の中には、
今でも火山活動をしている場所もあって、すごい勢いでガスが吹き出しています。



温泉もあったりして。



着替えるとこ無いけど欧米人は全力で暖まってます。

でもここ、本当に寒いんですよ~。
寒さに弱い道産子姉妹は服を脱ぐことができず見るだけ。

こういうたくさんある巨大な火山の噴火によって、
ボリビアの多彩な自然環境が作られているんだなーと思います。

で、噴火によってできた奇岩地帯。


ライオンキングのプライドロック(気分)






この辺りは高山地帯のため、山には木がほとんど見られず、
生えているのは先の尖った草や苔。
地面に張り付いてる草。花はちらほら小さく咲いていました。





これは珊瑚みたいな不思議な植物。





触ってみるとかたくて本当に珊瑚みたいでした。

次に向かったのは、ピンクフラミンゴがたくさんいるという赤い湖 「ラグーナ コロラダ」

この湖がある国立自然保護区に入るには入場料がかかります。



パスポートの確認と150Bsの入場料。
ボリビア1泊が50Bs、水は4Bs、
12時間の夜行バスが100Bsだったりするのを考えると、結構べらぼう。
(ボリビア人は30Bsなのにさ!)



これが融け出した鉱物によって湖が赤く染まっている「ラグーナ・コロラダ」。



湖の藻を食べて暮らすピンクフラミンゴ。



フラミンゴといえば熱帯のイメージだったけど、
ここもかなり寒かった!

湖を散策しながら奥の方へ進むと
石灰によって作られた白くて柔らかい島がありました。

なんかよく分かんないけど登ってみるーーー!!
チリのパタゴニア登頂!(気分)



そして、湖の周りにはまたリャマちゃん♡



シッティング リャマ~♡カワイイ!!



ん?よく見ると口元が汚いぞ。
でもーカワイイ~♡



そして、最後に向かったのは
ラグーナ・ベルデ(緑色の湖)

これも鉱物が溶け出してこの色合い。
もう少し天気が良かったらなぁ~。





4日間。往復のバスを考えると5日間。
ボリビアで見たのは見渡す限りの広大な大地。
人間が踏み入る事を許さないかのような
高山の険しくも美しい土地が目の前に広がっていた。

こんなに素晴らしいウユニ塩湖やラグーナですが、
これらは世界遺産ではありません。
この土地に存在する資源は今世界中から注目されており、
あの天国のように美しいウユニ塩湖には
世界に存在するリチウムの半分があるとも言われているのです。
リチウムといえば、ハイブリッド自動車や携帯電話なんかに欠かせない鉱物。
将来的にそれを採掘する為に世界遺産への申請はしないという事らしい…

ボリビアという国が豊かになって、
貧困の少ない国に成長する事は大切だけど、
あのウユニが資源開発で失われてしまうのは悲しい。。
世界中の旅人がウユニに行って、
あの素晴らしい景色を皆に伝えることで、
何かが変わらないだろうか…?
そんな事を考えたボリビアの旅でした。
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  • 2012/03/09 (Fri)
  • Bolivia
  • コメント(0)

帰国しました☆




3月3日 ひなまつり。
無事に帰国し小樽に到着しました!
あっという間だった2ヶ月間。
中身の濃ゆい日々でした。

ブログは、ボリビアで止まってますが
これから少しずつ更新していく予定です( ´ ▽ ` )ノ


取り急ぎご報告まで。

aimiina
  • 2012/03/03 (Sat)
  • JAPAN
  • コメント(3)

ボリビアをひたすら走る

ウユニ塩湖に行くには、まずウユニの街でツアーを申し込みます。
日帰りから1泊、2泊~と色々アレンジ出来るようで、
私たちはウユニ塩湖と湖や火山地帯を巡る3泊4日のツアーを申し込みました。

1日目は列車の墓場とウユニ塩湖を満喫し、その日は塩のホテルに宿泊。



列車の墓場はこんな感じ。






そして、こちらがウユニ塩湖の中にある塩のホテル。


この時期なぜか日本人でいっぱい。
南米を旅するみんなが集結していました。
というか、欧米の方々は(シャワーがないから?)ほとんど泊まらないみたい…
でもせっかく来たのだし不便ではあるけれど、夕日や星空、朝日の景色を堪能するなら宿泊した方がイイ!

壁やテーブル、椅子、ベッドが塩でできてるよ。





2日目からはチリの方へ南下しながら
ボリビアの更なる大自然のスペクタクルを見てゆきます。


その前に腹ごしらえ。。


「これはビクーニャの肉さ!」

テッヒヒー!!と特徴のある笑い方をする、
我らがドライバー「ハビエル(34)」。


標識も何もないボリビアの荒野をジェントリーに駆け抜けるハビエル・プロ。

ポイントポイントで写真を撮るのに降ろしてくれ、
リクエストにも答えてくれるイイヤツ。

「リャマだ!写真はいいか?」

「撮る撮る!!」


道中所々でこんな風にリャマが放し飼いにされています。


耳に付けた飾りがカワイイ♡

リャマ飛び出し注意!


リャマ(アルパカ)は主に毛を刈るのに飼われていて、
ペルーやボリビアではアルパカの毛を加工したお土産がたくさん売られています。


また、レストランでステーキになったりもしています。


「アルパカグリル」


食感はステーキで、味はレバーのような…
(マチュピチュの村にて)



ボリビアはペルーよりも更に民族色が強く、
民族衣装を身につけた女性がたくさんいます。



途中で寄った街「サンクリストバル」では
小さなお祭りだったみたいで踊ってました。





つづく…
  • 2012/02/15 (Wed)
  • Bolivia
  • コメント(3)

ウユニでパシャリ

4年前の旅の後から
ずっと夢見てたどり着いたウユニ塩湖。











3泊4日のツアーを共にしたメンバー☆






湖の真ん中でランチ。
陽射しの強さと下からの照り返しでサングラスは必須アイテム!



雨が少ないとすぐ乾いてしまう


てくてく



舞う。



ギャ!



こちらが色々とお世話になったYoshitakeさん。



チーム Yoshitake ☆


みんなで遊んだトリック写真♪









こんな風に撮ったのが…



コレ。



潰される~!


踏まれる~‼


手乗りmiina






手乗りaimi






タタタッ



ヨッ!



自分の靴にも入っちゃえる。



サザエさんもできる。









なんと小樽っ子に出会う!スゴイ!!






夕日も綺麗。







ありがとうございました!!
  • 2012/02/15 (Wed)
  • Bolivia
  • コメント(9)

地獄から天国へ

ラパスへ着いた翌日。
私たちは今回の旅の最大のハイライト、「ウユニ塩湖」へ向かいました。

安いローカルバスでも行けるのですが、泥棒も多く長時間の悪路とのことで、今回はTodo Turismoという、ちょっとランクが上のツーリスト夜行バスに乗って行くことにしました。



ネットで予約が出来るようなので、
予約をし出発時刻の21時まで時間を潰すことに。


夕方18時。
ご飯を食べて出発時刻まで待とうとwifiのつながるカフェへ。

注文を済ませて待っていると、
リマから一緒に旅をしていた旅仲間のyoshitakeさんからメッセージが。

「道が悪いので、Todoは19時発だそうです」

19時?! ぎゃーーーーー!!!

「すいません!!」と
注文したばかりのメニューをお断りして、
急いでタクシーでTodoのカウンターへ向かいました。
そこには連絡をくれたyoshitake氏の姿!

「二人の名前が予約に入ってないんだよね」

ヒィィィィ!!!!

次々ととんでもない宣告をしてくださるyoshitakeさん。
でも、確かに予約はしたはず。
その旨をカウンターの女性に伝えると、
「予約していただいても、お支払いが無ければ予約は確定されません。従って予約はありません。また、本日の座席はいっぱいですので明日以降になります」

なんですって???

いやいやいや…
支払いは24時間以内って書いてたじゃん、
だからこっちは安心してゆっくりしてたじゃん。
そもそも出発早まるとか連絡受けてませんけど?
支払いしないと予約確定出来ないって、
ネットで支払い出来ないのに?
じゃあ何のためのネット予約システム?
システムとして確立出来てないし 、
意味ないから今すぐ止めてもらっていいですか??


そりゃあもう様々な文句が全身を駆け巡りました。
しかし、文句を言ってるヒマはありません。
宿のチェックアウトも済ませた今、
私達に「明日行く」という選択肢はありえないのです。

すぐにバスターミナルへ走り、
泥棒も多いというローカルバスを探しました。
が、3社ほどあったウユニ行きは全て満席。
しかも出発時刻はみんな19時。

もうダメか、と思われたけど、
最後のバスに「ポルファボーーール!!(please)」と頼み込みました。

すると、係りのお姉さんに しょうがないなぁ という顔をされつつ
「じゃぁ、乗って乗って!」と言われ乗車成功☆

まだ空きのあった座席に座りました。


ふぅーひと安心。

「なんだ席余ってるじゃん!」

そう思ったのも束の間。
チケットを持った乗客が次々と乗ってきました。
そうなのです。
私達は、乗せてくれた女性にバス代を払ったものの
シート番号が書かれたチケットは持っていません。
12時間の夜行バス。
次々と座席を追われ、1つの席に二人で座ったり、
ついには座席すら追いやられ、通路に…

えぇ、通路ですよ。
優しい欧米人旅行者の方が哀れな我々に毛布を貸してくれ、
自分の荷物をまくらにして、
その後次々と乗ってくるチケットを持たないローカルボリビア人と一緒に
通路にうずくまりながら舗装されていない道をガタガタと数時間
揺れ過ぎてお尻の感覚は段々と無くなっていきました。

正直、本当に本当に辛かった!!!

これまでの人生でもっと辛かったことはないか?
などなど、今の状況が少しでもラクに思えることに考えを集中させながらも眠りに入るaimi。

この年になって、こんなミジメな気持ちでバスに乗ることになるなんて

座席がない中、ボリビア人のおじさんとスペースを取り合いながら通路に転がるなんて


あぁ~早く着け~‼


次第に窓の外が明るくなり、
到着が近づいている、と自分を励ましました。

そうしてようやく辿り着いたのが
「ウユニ」という街でした。

私達はすぐ3泊4日のツアーに参加することを決め
出発時間まで時間潰ししていると
なんと、モロッコでラクダツアーを共にしたtasuku君と再会!

次にメンドーサで私達が被害にあった日のレストランと宿が一緒だったお二人 &
ビーニャで一緒に過ごしたAkiちゃんと再会!

そして、Yoshitakeさんとも無事再会!

走馬灯のように旅の登場人物が現れ、
ツアー出発の時刻。

ウユニの街からジープで40分。

そこには着くまでの地獄の10時間を
かき消してしまうような景色が広がっていました。

ついに来たんだ!!





やったぁぁーーー!!!


  • 2012/02/15 (Wed)
  • Bolivia
  • コメント(3)