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  • 2019/10/23 (Wed)

駆け足ペルーの旅

旅のスケジュールを振り返って、
「あれ?ペルー、短いな…」
と気付いたのはペルーへ行く前日。
それなのにペルーについては、
タクシー強盗が多いこと以外何も知らなくて、
もう、マチュピチュにさえ行ければいい!と
慌ててペルーツアーを組み立てました。

大急ぎ・怒涛のペルーツアー5日間です。

まずは首都リマへ。
ペルーに入ればマチュピチュはすぐそこ!
ではなかったのです…
空港到着後すぐ、クスコ往復チケットを購入。
翌日にはマチュピチュ手前の都市「クスコ」へ!!


標高3400mにあるクスコ。
大抵の人が高山病に悩まされるといいます。
が、大丈夫!高山病の薬「ソロッチピルズ」があります。
薬局で1個から購入可。


そして、


高山病に効果があるというコカの葉のキャンディを常時食べ続ける!!
私達に高山病とか言ってるヒマはありません。
でも、階段の上り下りはやっぱり苦しかった…

それでは、クスコの街をサラッと観光。

アルマス広場とカテドラル


クスコを首都にした
「第9代 インカ皇帝 パチャクティの銅像」

かつてインカ文明が栄えたクスコ。
スペイン人に滅され、街を作り変えられてしまいましたが、
インカによって築かれたその強固な土台は
そのまま使われていました。


カミソリの刃をも通さないと言われる、
インカ文明の凄さが分かる有名な土台。
確かに様々な形の大きな石をパズルのように組み合わせています。

最も有名な「12角の石」


何故あえてこの形にしたのか…
職人の技術に対するプライドを感じます。

テレビでよく見るあの人と。


民族衣装の女性もちらほら歩いてる。




背中の包みには…


こちらのお母さん、ヤギを仕込んでおりました!
カワイイ!!!




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  • 2012/02/09 (Thu)
  • Peru
  • コメント(5)

坂の街「バルパライソ」

前の旅行を終えて、
次はどこに行こうかなぁと地図を眺めてた時、
ふと目に飛び込んできたのが
「バルパライソ」という街でした。
その時から、私は次にここに行く、
という事が決まっていた気がします。



港街でその街並みは世界遺産に登録されています。
チリには他にも見所が沢山あるのに、
私達が選んだのはこの街で、
地元との共通点の多い所が気になっていたのかもしれません。

最近ではバルパライソの急な坂道を
ブレーキをかけずにマウンテンバイクで駆け下りる、
なんて動画がテレビで流れていました。

色とりどりの箱が街全体を覆っていて、
おもちゃみたいに素敵な風景。






坂の多いこの街には「アセンソール」と呼ばれるエレベーターがあります。




少し登ると、
壁一面に絵が描かれた「青空美術館」。






カッコイイ。



大作が家々の壁に描かれていて、
散歩しながら見ることが出来ます。



「行くんだろう」と思ってた場所に本当に自分がいて、
その事にちょっと感極まったmiinaでした。

  • 2012/02/09 (Thu)
  • Chile
  • コメント(1)

チリニャン

モロッコからずっと猫を見てなくて、
ちょっと寂しかったのですが、
チリに来たら結構いました!

癒しのチリ。
猫好きの方、どうぞ御堪能ください。

まず宿にいた「シマさん」


撫でていいのは頭だけです。
「ボディタッチはやめて!」
キッチンの食材を狙うハンター。

夜のシマさんには注意!


カフェに居たニャンコ。


「ご飯を分けて欲しいニャン」




涼んでたニャンコ。




涼んでたワンコ。


寝てたニャンコ。


寝てたワンコ。



「どこでも寝れるのが特技だワン」


どこでも、寝れるおじさん。


そして最後に、
私達を完全に虜にしたニャンコ。
「278」



かわゆ過ぎる…

チリの青空の下
元気にしてるかなぁ…
「にひゃくななじゅうはちぃ~♡」

  • 2012/02/09 (Thu)
  • Chile
  • コメント(2)

アンデスを越えて

メンドーサでとんだ夜を過ごした私達。
翌日ちょっぴりナイーヴになりながらバスターミナルへ。
長距離バスで10時間かけてチリへ向かいます。

チリとの国境はアンデス山脈のど真ん中。
バスは連なる巨大なアンデスの山々の間を進みます。




バスの窓からその山頂を見渡そうと思うと、
あまりの大きさに空を見上げるような感じになります。


大きな岩肌に生えるのは青々した緑では無く、
枯れたような低木やサボテン。
日本には無い乾燥した大地。



次々と変わる壮大な景色に感動しっ放し!
そして、チリとの国境へ到着。


ここで出入国審査を受け、いざチリへ!



向かった先は首都サンチアゴではなく
港町「ビーニャ・デル・マル」。
ここにはバックパッカーの間で有名な日本人宿があり、
みんなで海鮮パーティーが出来るとのこと。
小樽の海鮮姉妹もそんな噂を聞きつけて宿泊することにしました。

翌朝早速、宿のみんなで魚市場へ行くことに。



ビーニャの海岸線をのんびり歩いて行きます。
陽射しが強い!
でも風があってブエノスアイレスよりも過ごしやすいです。

魚市場に到着!


あるある。新鮮そうな海鮮が待ってるよ~

貝類や魚が沢山!




港では漁から戻った船がクレーンで上げられ、魚はすぐ塩漬けにされたり、
市場に並びます。






港の海には沢山のカモメとアザラシ!




カニ!(落ちてたのを拾ってお吸い物へ)


エチオピアというお魚。


そしてこれらが海鮮ちらしなりました。
ヒャッホー!!


おなかも心も癒された一日でした☆
  • 2012/02/01 (Wed)
  • Chile
  • コメント(4)

メンドーサでの教訓

ワイナリーツアーを終えた私達。
その日の夜は街の中心部セントロへ。
この時期は日が長いので、夜7時になってもまだ外は明るく
日が落ち始めるのは夜の8時半から9時位。
また、スペイン語圏であるアルゼンチンにもシエスタ(お昼寝タイム)があり
食事時間が日本とは少し異なります。

そんな訳でレストランのディナータイムが始まるのは9時前後が一般的。

お腹が空いていた私達は午後8時半、
偶然見つけたビュッフェのディナータイムに行ってみることに。※1

アルゼンチン最後のアサード!

お肉ジュワワワァーー


「アルゼンチンさぁー楽しかったね~♪」

お腹が一杯になりお店を出る時には10時を過ぎていました。外はすでに真っ暗です。

外の暗さに、さすがに少し緊張しながら早足で歩き出した姉妹。※2
「ヤバイね、怖いね。これは急ごう」
人通りの多い道をアルゼンチン人家族の後ろにつきながら、
「何かあったらこれを吹く」と、
緊急事態用の笛を握り締め、
試し吹きをしたりしながら、帰り道を急ぎました。

そのうち宿の明かりが見えてきて、
宿まであと50mもないくらいまで来た頃、
歩道の右側に二人の男が座っているのに気が付きました。
家の前だったので、そこの家の人なんだろうなと思いつつも、
ちょっと怖いなぁと思ったので、
歩道を下り、車通りも無かったので車道の真ん中を歩き始めました。
すると車道の左側にも男が1人いたようで(miina未確認)で、
「ウワーなんか怖い…」と思いながら、
目前まで近づいた宿へ向かいました。
「あの電気が付いてるとこだよ!」
「うんっ!」

と、その時。

男二人が乗ったバイクが一台、
姉妹の横を通り過ぎ、そして少し前方で止まりました。

「まさかね。」

そう思った直後、二人のうち1人、
ヘルメットを被った男が私達の前に駆け寄ってくるではありませんか。


↑こんな感じ。(銃持ってるぜアピール)


まさかの事態に姉妹絶叫。
「ギャーーーーー!!!!」
もう今まで出したこと無いくらいの大声。
緊急事態用の笛は握り締めたまま。
吹けるわけありません。

すると敵はターゲットをmiinaに決め、ロックオン。
肩から掛けていたバッグに手を掛けました。


↑「ウワーー!ワーー!!」の図。

バッグには旅の予定や予約を管理しているiPod touchや
カメラが入っています。※3
「いやいや!無理無理!困るから!!盗られたくない!」と
銃を持ってるアピールを見ていなかったmiinaは必死の抵抗。
バッグの引っ張り合いになりました。※4

その間、もう1人の男はバイクで逃走すりために待機。
aimiは喉がおかしくなるくらいの激しいシャウトをしていました。

引っ張り合いはほんの数秒の事だったと思います。
しかし、時間がかかり過ぎてしまったと感じたのか、
敵はバッグを諦め、バイクに乗って逃げていきました。

なんとか九死に一生を得た姉妹。
目の前の宿に絶叫したまま駆け込みました。

そう、私達は引ったくり強盗に遭いました。(また未遂)

何故こうなったのか。
今回ばかりは真剣に考えざるを得ませんでした。

反省点は「※」で記した部分。
※1、夜出歩くのは控えるべきだった。
※2、出歩くなら帰りはタクシーにすべきだった。
※3、バッグの中身は必要最小限にすべきだった。
※4、強盗犯に抵抗してはいけない。

今思うと当たり前の事なんです。
でも、出来てなかった。
メンドーサがブエノスアイレスに比べて田舎だったことや、
自分達にとって過ごしやすそうな場所だったという油断。
これらがこんな事件を引き起こしてしまったのでしょう。
後から聞いた話では、メンドーサは国境近くの街のため、
結構危ない所だったそう。
未遂に終わったことが奇跡的なくらいです。

これらを踏まえて、
私達は旅のスタイルを変えることにしました。

まず、これが今までの私達。

「THE 日本人ツーリスト」


そして、これからの私達。

「完全武装(南米エディション)」


これで犯罪被害が減ることを祈りつつ、
今まで以上に慎重に旅を続けたいと思います。


  • 2012/01/30 (Mon)
  • Argentina
  • コメント(10)